運行キャンセル確率ってやっぱり気になる!ジェットスターLCC(格安航空券)

 

LCC(格安航空券)に乗る前にどうしても不安に感じてしまうことが『欠航』だと思います。

一時は『パイロット不足で欠航が相次いだ』なんてニュースになったことがあったほど。

 

当時、LCCのホームページには運航率が表示されていた時期があったのが懐かしいです。

それを見たときのLCCの印象は、飛ばない航空会社があるなんて・・と衝撃でした!

 

 

果たして、今飛行機の遅延、欠航、キャンセルに関して、そして確率はどのくらいなのか。

 

今日は、国内のLCC(格安航空券)ではNo.1就航路線数を誇るジェットスター欠航と遅延率の確率についてお話させていただきます。

 

 

参考資料として、国土交通省が平成28年(2016年)1〜3月分の特定本邦航空運送事業者に関する航空輸送サービスに係る情報を公開しましたので掲載いたします。

http://www.mlit.go.jp/common/001135077.pdf

 

 

◆ジェットスターの遅延率

 

ジェットスターの遅延率

 

※国土交通省平成28年(2016年)1〜3月分の特定本邦航空運送事業者に関する航空輸送サービスに係る情報より

 

この内容から見ると、ジェットスターの遅延率は27.14%です。

10%に満たないANAやJALと比較すると、遅延率が高いことが分かります。(因に、10%に満たない数字は『世界一の正確さ』です)

 

その世界一の航空会社がある日本の統計の中で、LCC(格安航空券)ジェットスターはこの1〜3月の期間中ではワーストNo.1を記録してしまいました。

実は、毎年Peachやバニラ・エア等とLCC内でワースト争いが繰り広げられています。では、なぜLCCの遅延率が高いのか、理由を探ってみましょう。

 

 

LCC(格安航空券)は

 

・乗り降りに使う時間を出来る限り短縮して便を増やす。

・余分に燃料を積まずに、最小限の資源で飛行機を飛ばす。

・機材を何度も使い回して、一日で出来る限り多く飛行機を飛ばして便を増やす。

 

ことでコストを抑えています。

 

 

従って、時間に余裕がないため、一日の中で何かが遅れた場合、その後も引きずって遅延してしまうという構造になっています。

確かに、今振り返ると、特に夕方〜夜発の便は30分くらい遅れて出発していた記憶があります。

 

LCC(格安航空券)に乗る場合は、その後のスケジュールをゆとりを持って計画するのがよさそうです。

 

因に、海外の航空界社は飛行機の遅延は日常茶飯事だそうです。

時間をしっかり守る日本人ってすごいですよね。

 

 

LCC(格安航空券)に乗る場合は、キャンセルするか瀬戸際に立たされるよりもその後のスケジュールをゆとりを持って計画するのがよさそうですね。

 

 

◆ジェットスターの欠航率

 

国土交通省の統計をもう一度見てみると、ジェットスターの欠航率は1.72%とかなり低くなっています。

この数値はJALとANAとも匹敵するほどのいい数字です。

LCC(格安航空券)で色んな企業努力をされている中で、素晴らしい数字ですよね。

 

 

この欠航率から見ても、ジェットスターだからと言って、「欠航するかも・・」とそこまで心配する必要はなさそうですね。

 

 

ジェットスターの欠航・キャンセルに関する対応は、自社(整備不良や機材操り)理由や天候による理由など、欠航原因の種類によっても違うようですが、

対応もある程度きちんとされています。

 

 

前日などに「運休」が決まった場合は、ジェットスターよりメールで連絡が来ますので、必ずチェックをしましょう。

 

※航空券を購入する際にメールアドレスを入力している場合、ジェットスターよりキャンセルや運休の有無に関わらず、お知らせメールが届くようになっています。

 

 

 

ただし、注意しておきたいことは、LCC(格安航空券)ジェットスターには大手航空会社のような「他社便への振替」「他交通機関への振替」という取り扱いは運輸約款にないことです。

 

つまり、どういうことかというと、欠航すると自社便への振り替えか払い戻しになります。LCCは本数が少ないため、自社便への振り替えだと何時間も待つことになったり、振り替えが翌日以降になる場合もあるので注意しましょう。

 

 

欠航に関しては、天候に影響されやすい場所と時期(北海道の雪シーズンや沖縄、鹿児島付近の台風の影響)が大きく左右されます。

欠航を避けたい場合は、行く時期をよく考えてみるといいかもしれませんね。

 

 

最後に、余談になりますが、『欠航と運休の違い』ってご存知でしょうか?

 

 

欠航は、元々フライトを予定していて、空港に既に乗客が集まっている状態で中止になる場合のこと。安全性と利益面を考え、この決定はギリギリの判断になる場合が多いそうです。

 

運休は、乗客が空港にくる前に前もってキャンセルする場合のことです。

 

 

欠航率が低いことは分かったけれど・・

次回は、いざ欠航になってしまった場合どうなるのか、という情報についてもお伝えさせていただきたいと思います。

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

 

それでは、あなたの旅がますます素敵になることを願って☆

Have a nice trip!

 

 

 

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※本記事は現時点の情報にてご案内いたしております。
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