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自然体が心地よい都市
バンクーバー
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大都会と大自然の融合都市
トロント / ナイアガラ
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大自然の玄関都市
カルガリー /
カナディアンロッキー -
フランス文化漂う街
ケベックシティ /
モントリオール -
オーロラ鑑賞人気都市
イエローナイフ
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ゴールドラッシュ時代の
面影も感じる人気都市ホワイトホース
ギャスタウン
「ガスタウン(Gastown)」は、バンクーバー発祥の地とも呼ばれる歴史あるエリアです。
レンガ造りの建物とレンガが敷き詰められた道路は、ビルが立ち並ぶ中心部とは違った雰囲気を味わうことができます。
キャンビー通りとウォーター通りの角に建つ蒸気時計がシンボルになっています。1977年に造られたこの蒸気時計は、今やガスタウンにはなくてはならない存在です。
グランビル アイランド
ダウンタウンから歩いていくこともできる小さな半島。造船所として使われていた場所ですが、今では青果・精肉・鮮魚・デリの店舗がたくさん入った屋内マーケット「パブリックマーケット」としてにぎわっています。
キャピラノ吊り橋
キャビラノ吊り橋へは、バンクーバーのダウンタウンから無料のシャトルバスに乗って行くことができます。長さ140m・高さ70mある橋をわたっていきます。きれいな緑に包まれるた中で大きく深呼吸をぜひ、してみてください！
マウントプレザント壁画
むかし、倉庫街だったエリアが生まれ変わりました！ガイドブックにまだ載っていない、注目のスポットです！街角にはポップでカラフルなウォールアートがたくさんあります。インスタグラムなどのSNSにUPしている人も！！
カフェ メディナ
中心地にあるカフェで、土日のブランチでは行列ができるほど。おすすめは自家製のワッフルで、ソースも選ぶことができ、ぜひ、ワッフルとコーヒーとサラダの朝食をとってみてはいかがでしょうか。
バンクーバー・フィッシュ・カンパニー
グランビルアイランドにあり、日本でもテレビで紹介され、話題になったシーフードレストランです。サーモンやオイスターもおいしく人気のある料理です。
CNタワー
スカイツリーが誕生するまでの間、約32年の間世界一の高さを誇るタワーでした。トロントのシンボルである高さ553.33mです。
オンタリオ美術館
北米でも最大級の美術館のひとつであり、トロント出身の建築家フランク・ゲーリーにより、新たに建てられた建物もあります。
ディスティラリー・ディストリクト
クラシックな石畳が敷かれ、煉瓦造りの建物が集まる街です。中心地から徒歩10分くらいの距離にあります。かつては、大英帝国最大の蒸留所があった場所です。少し歩けば、ショップやレストラン、カフェがあります。通りにはフォトジェニックなオブジェがあるなど、ついつい、SNSにあげたくなりワクワクするエリアです。
ナイアガラの滝
世界3大瀑布のひとつ、ナイアガラの滝。エリー湖からオンタリオ湖へと流れるナイアガラ川の中間地点に位置し、カナダ滝とまっすぐに流れ落ちるアメリカ滝の2つからなります。膨大な水量と地底から響いてくるような轟音、そして高く立ち昇る水しぶきで、見る者を圧倒します。
オンタリオ州はカナダの首都オタワをはじめ、近代的なカナダ最大の都市トロント、そして世界三大瀑布のひとつとして有名なナイアガラの滝がある世界屈指の観光名所が共存する魅力の州です。紅葉シーズンになれば、カナダ国旗にも象徴されている楓の木々が続くメープル街道があり、四季を通じて美しい自然に恵まれた地域です。
カナダ・オンタリオ州観光局田中 恵美 氏
レイクルイーズ
バンフ国立公園内にあるレイクルイーズはカナディアンロッキーで最も美しい湖だと言われています。エメラルドグリーンに輝く湖面の色は神秘的です。これは氷河の泥の粒子が湖に反射しているからと言われています。
モレーン湖
青空と青い湖のコントラストがとても美しく、ツーリストを感動に導きます。一生に一度は見たいと言われている世界の絶景の一つに数えられています。ルイーズ湖とあわせて“カナディアンロッキーの宝石”と呼ばれるほどです。
コロンビア大氷原
広大な天然の氷河の上に実際に立って歩いて触ってみることのできるコロンビア大氷原です。カナディアンロッキーのハイライトとして人気の観光スポットです。
バンフ国立公園
ユネスコの世界遺産に登録されている国立公園で、広大な面積を誇る公園内にはいくつもの美しい湖や山々、渓谷など大自然の魅力にあふれたスポットが数多く点在しています。宿泊施設もあるため、大自然の中にどっぷりと浸ることができます。
カナダ西海岸に位置するブリティッシュ・コロンビア州(ＢＣ州)は世界一住みやすい都市に何度も選出されているバンクーバーをはじめ、英国統治時代の面影を色濃く残す州都ビクトリア、活気あふれる山岳リゾート・ウィスラーと、四季を通じて、いつ訪れても人々を魅了する場所です。ＢＣ州の豊かな大自然を舞台に、ハイキング、スキー・スノボ、ホエールウォッチング、旬の食・ワイナリー巡り等、季節に応じてできることは盛りだくさん。きっと、もっとカナダを好きになること間違いありません！
アルバータ州観光公社小西 美砂江 氏
ケベック旧市街の歴史地区
フランスからの移民が開拓したケベック州。フランス語圏であり、フランスの風習が色濃く残る土地。中世ヨーロッパの雰囲気がそのまま残っているので、歴史好きや世界史好きにはたまらない場所です。 カナダの中にあるヨーロッパ！
ノートルダム大聖堂
ケベックの観光地の中でもロマンチックなスポットといえば、1647年建設のこの大聖堂です。ケベック旧市街地に位置する大聖堂は無料で内部まで見学できます。シンプルな外観からは想像ができないくらい、大聖堂内は聖母マリアが描かれたステンドグラスなど美しい装飾品の数々を見学できます。
メープル街道
セントローレンス川にそって、ナイアガラからケベックシティまで続く長いメープル街道です。8月末～10月にかけて真っ赤や真っ黄色のきれいな絨毯のような景色をみることができます。
ヨーロッパの文化が色濃く残る伝統美と斬新でクリエイティブな感性が融合したハイブリッドな魅力が際立つケベック州では、「Joie de Vivre（人生楽しく！）」を合言葉に、明るくフレンドリーなケベコワ(ケベック人)がいつでも旅人を温かく迎えてくれます。中世ヨーロッパの雰囲気が薫る世界遺産都市ケベックシティや、“北米のパリ”と称されアートとエンターテインメントが根付くモントリオールを中心に、ケベックならではのユニークな魅力を体感してください。
ケベック州観光局中島 奈緒子 氏
冬オーロラ/夏オーロラ
一生に一度は見てみたいオーロラ。さむ～い冬に防寒具着てオーロラ鑑賞をしているテレビや写真を見ることがありますが、実は夏も短い期間となりますが、オーロラ鑑賞ができるのです。ぜひ、暑い夏休みにオーロラ鑑賞に出かけませんか？？
スノーアクティビティ
冬のイエローナイフはオーロラ鑑賞だけではなく、豊富な雪上でのアクティビティがございます。スノーシュー、スノーモービル、犬ぞり体験など！
誰もが一度は観たい「オーロラ」。世界でもトップクラスの鑑賞率を誇る場所は、カナダ北部に位置するノースウエスト準州のイエローナイフになります。夏秋の湖面に写る「逆さオーロラ」や真冬の寒空の下でみる「オーロラブレイク」など、観る人を魅了し離しません。
オーロラ鑑賞以外にも、日本ではなかなか体験できないアクティビティや料理もあります。是非、極北の地へお越しください。お待ちしています。
ノースウエスト準州観光局田中 映子 氏
新しいオーロラ鑑賞？
イエローナイフと同じくオーロラ鑑賞に人気なホワイトホース。ホワイトホースには鑑賞施設までいかなくても、宿泊施設でオーロラ鑑賞ができるなど、人気を集めています！
ユーコン野生動物保護地区
極北の野生動物を見ることができる施設です。日本ではなかなか、見ることのできない寒い地域に生息する動物に出会いに行こう！
ホワイトホース市内
ゴールドラッシュ時代の雰囲気を感じられる街作りはとても可愛らしくもあり、一昔にタイムスリップしたような心地にさせてくれる、わくわくする街です！
カナダの極北ユーコンは、旅人を引きつけて放さない魅力にあふれています。夏に訪れる白夜、秋から冬にかけて見られるオーロラ、カナダ最高峰Mt.ローガン、世界一の氷河、目の覚めるような鮮やかなツンドラの紅葉、ゴールドラッシュの桃源郷ドーソンシティなど、見所はつきません。しかもホワイトホースの空気は世界で一番澄んでいると言われています。ぜひ、ユーコンで美しい自然に抱かれて、心も体もリフレッシュしてください。
ユーコン準州観光局高橋 由香 氏
1日目
これをしよう！
バンフアベニューとウルフストリートの交差点。街の中心地のひとつです。ショッピングモールやレストラン、地元の人に人気のある「クロック・タワー・ビレッジ・モール」では、お土産物や日用品を買うことができます！
これをしよう！
食事はアルバータ・ビーフ、ジビエ、新鮮なシーフードなどのカナダ料理はいかがでしょうか。バンフ・アベニューで最もにぎわう「メープル・リーフ・グリル&ラウンジ」でゆっくりお食事をお楽しみください。
2日目
これをしよう！
キャンモアに訪れたら、ぜひ足を運んでみてほしいのが、「グリズリー・ポー・ブルーイングカンパニー」キャンモアのダウンタウンで醸造所直送ビールを提供するパブを経営しています。ここ、カナディアンのふもとキャンモアでクラフトビールを味わってみよう！
これをしよう！
バンフから車で約30分の距離のところに「キャンモア」という街があります。ここ２，３年おしゃれなレストランやカフェ、たくさんのショップが急増中で人気の観光タウンになっています。バンフとまた違った雰囲気を感じよう！
3日目
これをしよう！
シャトーレイクルイーズ・アフタヌーンティーとモレーンレイク観光山岳リゾートでのアフタヌーンティー決定版といえます！神秘の湖モレーンレイクで湖畔散策を堪能、ロッキーの宝石・レイクルイーズの湖畔に建つフェアモント・シャトーレイクルイーズではアフタヌーンティーをゆっくり楽しんでみよう！一流のカナダ風サービスでお・も・て・な・しを体験！
2019年度 スカイトラックス・ワールド・エアライン・アワード
- 「北米ベストエアライン賞」を3年連続で受賞
- 「ワールド・ベスト・ビジネスクラス・ラウンジダイニング」も受賞
- 「ベスト・エアライン・スタッフ・イン・カナダ」を受賞
- 「北米ベストエアライン」は10年間で通算8度目
エア・カナダは、モントリオールを本拠地とするカナダの国を代表する航空会社です。
2019年度スカイトラックス・ワールド・エアライン・アワードにおいて、3年連続で「北米ベストエアライン」を受賞。その他にも、「ワールド・ベスト・ビジネスクラス・ラウンジダイニング」、「ベスト・エアライン・スタッフ・イン・カナダ」、「北米ベストビジネスクラス」、「北米で最もきれいなエアライン（北米ベストエアライン・キャビン・クリーンネス）」など数々の賞を受賞しております。
顧客満足度調査に基づくワールド・エアライン・アワードでの「北米ベストエアライン」の受賞は、10年間で通算8度目となり航空業界でも珍しいことになります。現在、日本からの就航路線は次の通りとなります。成田・大阪(関西)－バンクーバー、羽田―トロント、成田―モントリオール、成田―カルガリー、成田―トロント(カルガリー経由)の路線がございます。
カナダ西海岸に位置するブリティッシュ・コロンビア州(ＢＣ州)は世界一住みやすい街に何度も選出されているバンクーバーをはじめ、英国統治時代の面影を色濃く残す州都ビクトリア、活気あふれる山岳リゾート・ウィスラーと、四季を通じて、いつ訪れても人々を魅了する場所です。ＢＣ州の豊かな大自然を舞台に、ハイキング、スキー・スノボ、ホエールウォッチング、食・ワイナリー巡り等、お好きなアクティビティを試してみてください。きっと、もっとカナダを好きになること間違いありません！
ブリティッシュ・コロンビア州観光局嵐 賢吾 氏