大幅値下げ!大人気のリゾート地セブ島までバニラエアで行こう!
どうもみなさんこんにちは。
とつぜんです、みなさんは旅行がお好きでしょうか?
旅行に行くとなる時、まず考えるのが行先だと思います。
国内にもまだまだたくさんの魅力やおいしいものがたくさんあり、
わたしも一ヶ月に一回くらいは国内旅行に出かけているくらいです。
国内旅行はどこに行っても日本語が通じるし、比較的安全ですし、
食べ物にハズレがほとんどないという事で、気軽に楽しむにはこれが一番だと思います。
しかし、「海外旅行」に行ってみたいという人も中にはいるのではないでしょうか?
国内旅行には飽きてしまった!今度は日本国外に行ってみたい!という冒険精神あふれるのは、
わたしも嫌いではないです。
海外は日本語なんてもちろん通じず、異国の文化や言語に四苦八苦してしまう事なんてたくさんあります。
かく言うわたしもスリの被害に遭った事があり、その時は欠航大変でした。
しかし、
そのようなトラブルや事故は勉強になる事もあります。その経験はあなたにとって、
人生の糧になる事は間違いなしです。
このように、学習という意味でも、海外旅行はとても有意義な物なので、
最近では学生の中にも海外旅行に行く人はいらっしゃいます。
さて、しかしここで問題があります。
海外旅行だけでなく、どのような形の旅行にするにしても、お金がかかります。
旅行をするにはまずまとまったお金が必要。
宿泊するなら宿泊費がかかり、移動するには交通費がかかります。
そのような必須費用、そして現地での娯楽や食費を含めると、
一泊二日の国内旅行でも30000~40000円は覚悟しておかなければなりません。
この出費って、かなり痛いと思いませんか?
そして、海外旅行であるならば、さらなる出費がかさみます。
パスポートを持っていない人はまずその発給費用。
あれはもっと安くならないものなのかなぁと思います。
発行するのに10000円近くかかるって、
何にその費用がかかっているのかぜひとも知りたくなるものです。
そして、渡航費ももちろんかさんでしまいます。
国内旅行よりも圧倒的に長距離路線を飛ぶので当たり前と言えば当たり前です。
お隣韓国や中国であるならば、そこまで渡航費はかかりませんが、それより遠方となると・・・。
極め付けに、格安移動手段が圧倒的に少ない事です。
日本の国内旅行であるならば、夜行バスや青春18きっぷといったような、
格安移動手段がかなり発展してきています。
しかし、まさか海上を走る電車やバスなんてものはありません!
海外への移動手段は必然的に船か飛行機に限られてしまうというわけですね。
ユーロ特急なんかが開通しているヨーロッパ諸国がなんとなくうらやましくなってしまいますね。
しかし、ご安心ください。格安移動手段が少ないというだけで、ない事はないのです。
確かに、夜行バスや普通列車はないでしょうが、格安航空会社であるならば、たくさん展開しています。
最近まで、
韓国や中国など、お隣の国でしか運航をしていなかった格安航空会社ですが、
最近ではかなりの数の格安航空会社が遠く、
東南アジアの国々までその運航路線をひろげているようです。
さて、そんな航空会社の内、今回ご紹介させていただくのはバニラエアです。
実は、この航空会社、日本人の間でも人気になりつつあるリゾート地、
フィリピンのセブ島までを大幅値下げをしているのです。
一体全体どれほど安いものなのか、そしてバニラエアとはそもそも何なのかについて、
この記事では解説していきたいと思います!
1、 バニラエアって何?
まずは、バニラエアの基本情報についてご紹介させていただきます。
バニラエアの設立は2011年8月31日。
当時はまったく違う法人名にて運航を開始していました。
しかし、この航空会社はれっきとしたバニラエアの前身にあたる航空会社でした。
ところが、2010年代、「LCC元年」と言われ、
次々と日本に格安航空会社が流れ込んでくるなか、激しい競争が繰り広げられました。
ピーチ航空やジェットスターといったような有名になり、
ブランド化することができた格安航空会社は生き残りましたが、
実はバニラエアの前身にあたる航空会社は2013年10月、
2か月とちょっとくらいに期間、運航停止になります。
しかし、ここであきらめず、「バニラエア」と名前を一変させ、再復活しました。
まさに「LCC元年」にふさわしい航空会社になり、
航空産業の価格革命に一手打ち込んだというわけです。
その拠点は成田国際空港に置いています。
格安航空会社としては珍しく、第二拠点として、中部国際空港を置いており、
この二つの拠点から国内・国際線様々な地域へフライトしています。
その価格設定も大手航空会社とは比べ物にならないくらい安く、
ピーチやジェットスターにも負けない価格設定になっております。
その営業業績もかなりのものです。それは、数値で見ても明らかです。
2013年、沖縄を結ぶ線で80パーセントの予約率、
台湾線では91パーセントという数値を叩き出しており、その運用もますます期待されることでしょう。
さらなる目標に向けて未だ羽ばたき続ける格安航空会社バニラエア。
そして今回、セブ島までの航路を大幅値下げに踏み込んだのです!
2、 セブ路線概要
現在は東京の成田国際空港からしか便を飛ばしていません。
しかし、今後、様々な空港から直通便が出ることも期待されるでしょう。
そのお値段も9880円とかなり安い。
東南アジアの地域まで片道10000円以内で行けるなんて、
本当に良い時代に生まれてきたなぁと思います。
ちなみに、バニラエアには料金設定が三つあります。
一つ目はシンプルバニラ。
シンプルバニラ
こちらは通常料金となり、先ほどの9880円というのは、
このシンプルバニラプランによる価格になります。
バニラエアが普段から提供している航空券としては最も安価です。
その反面、キャンセル料が高かったりと様々な制約を受けることになりますが、
安いに越したことはないと考える皆様にとってはこのプランが一番良いでしょう。
二つ目はコミコミバニラ。
コミコミバニラ
こちらの料金は12880円となりますが、
キャンセル料や便変更に様々なオプションがついているので、
シンプルバニラプランよりも気軽にする事ができます、
もしも、ワンランク上の空の旅を楽しみたいのであれば、こちらのプランをおすすめします。
三つ目は不定期でありますが、わくわくバニラというものがあります。
わくわくバニラ
現在、成田-セブ線でのキャンペーンは行われておらず、
その割引率についても不明ですが、シンプルバニラプラン料金よりも安くなります。
しかし、シンプルバニラ以上に様々な制約を受けることになります。
どのプランで行くかはあなた次第!
ぜひぜひ自分に合ったものを選んでくださいね!
3、 セブ島の良さ
さて、最後にセブ島の良さについて少しだけご紹介させていただきます。
世界遺産観光やセブの商店街のショッピングを楽しめるだけではありません。
何よりもセブの魅力はその南国のビーチ!
シュノーケリングだけでなく、
ダイビングだってインストラクター付きで楽しむ事ができ、
ダイバーの聖地となっております。
水の透明度も抜群で、希少な動植物にも出会う事ができます。
自然を色濃く残しているリゾート地として、グアムに代わるリゾート地として注目しています。
また、物価もかなり安いので、ぜひぜひ、お土産を買っていってください!
タクシー代や食費なんかも現地では安くつくので、
まさに格安で楽しむ事ができるリゾート地として最適ですね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
バニラエアの良さについて、知ってもらえたのではないでしょうか?
今回ご紹介させていただいたのは、セブまでの路線のみでしたが、
そのほかにもたくさんバニラエアには路線があり、魅力や良さもたくさんあります。
ぜひとも、公式HPでも検索してみてください!
次にバニラエアを使うのはみなさんです。
みなさんの良き空の旅を祈っています!
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※本記事は現時点の情報にてご案内いたしております。
航空会社規定等は航空会社の判断により随時変動しておりますので
最新情報はお客様ご自身にてご確認頂けますよう
お願い申し上げます。予めご了承くださいませ。
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