知る人ぞ知る!?隠れた格安航空券−春秋航空日本の魅力

 

LCC(格安航空券)“利用客数の多い路線に就航する”というイメージがあります。

サービスは最低限ながら、人気路線でリーズナブルな航空料金を実現し、薄利多売で利益を確保する…。それがLCCの収益モデルだと認識されているからです。

そのため、例えば成田空港からLCCで飛べる空港というと“関西国際空港、新千歳空港、福岡空港、那覇空港あたりかなぁ…”と考える方が多いでしょう。主要な都市圏および観光地へのリーズナブルな交通機関…というわけです。

 

LCC地方路線の穴場!春秋航空 画像引用:http://www.ibaraki-airport.net/flight/shanghai.html

 

しかし、実は東京都民から見れば比較的マイナーな空港にもLCC(格安航空券)の便は飛んでいます

例えば成田から最も多くの便を出しているLCC−ジェットスターは、香川県の高松空港、愛媛県の松山空港大分空港熊本空港鹿児島空港に路線を出しているのです。

 

そして、成田空港から比較的マイナーな空港に路線を飛ばしているLCCに、春秋航空日本があります。

春秋航空日本が成田空港から出している国内線は3路線。北海道の新千歳空港便佐賀空港便、そして広島空港便です。

成田〜新千歳便はほかのLCCからも出ていますが、佐賀空港と広島空港に路線を出しているLCCは春秋航空日本だけ…!

春秋航空日本は、佐賀県、広島県に出張・観光の予定がある方々の強い味方です。

 

 

なぜか名前が知られていない!?春秋航空日本

春秋航空(しゅんじゅうこうくう)は、中国・上海市に本社を置く中国の航空会社春秋航空公司 (SPRING AIRLINES CO.,LTD. )ですが、

日本国内では春秋航空日本株式会社 (しゅんじゅうこうくうにほん)LCC(格安航空会社)としてすでに就航しています。

正式な呼び方としては春秋航空日本ですが、略称としてはスプリングジャパン(Spring Japan)と呼ばれることも多いです。

なんだか、日本の国内線なのに中国の航空会社??というイメージがしてしまいますね。

 

しかしジェットスター・ジャパンも同じように、本社がオーストラリアのジェットスターでありながら、日本の格安航空会社として日本で就航しているため、日本の航空会社として馴染みが深いわけです。

春秋航空日本も、本社は中国ですがジェットスターと同じように、れっきとした日本のLCC(格安航空会社)なのです。

 

 

 

世間一般に広く知られるLCC(格安航空券)(格安航空会社)といえば、ジェットスター、ピーチ・アビエーション、バニラ・エアの3社です。

これらの3社は2012年にLCC(格安航空券)が日本就航を遂げた際、話題になりました。恐らく、当時の報道で連呼された社名がいまだに多くの人の印象に残っているのでしょう。

 

現在のバニラ・エアは当時、エアアジア・ジャパンと呼ばれていましたが、後に“親会社のエアアジアが日本から撤退して、日本法人がバニラ・エアに社名変更した”というニュースが大きく報道されています。

その際、バニラ・エアという社名がテレビ番組などで連呼されていました。テレビで何度も聞いた名前が、自然と記憶に刷りこまれていく…。結局のところ、印象というのはそういうものです。

 

成田空港より

 

また、ジェットスターはオーストラリアのカンタス航空のほか、日本航空(JAL)が出資した合弁会社

ピーチ・アビエーションは全日空(ANA)と香港の投資会社が共同出資していますし、バニラ・エアに至っては全日空(ANA)が株式の100%を保有する完全子会社です。

やはり、日本の航空事業を牽引してきたJALとANAの2社が出資するLCCならば、広告展開にも力が入ったことでしょう。日本における3大LCC(格安航空券)がジェットスター、ピーチ・アビエーション、バニラ・エアの3社と認識されていることにも頷けます。

 

しかしながら、日本国内に就航しているLCCは3社だけではありません。

2014年に中国−春秋航空が日本に参入し、春秋航空日本が設立されたからです。

日本の航空会社としては比較的歴史が浅いこともあり、知名度では他社の陰に隠れがちですが、行き先によっては非常に高い利便性を誇る春秋航空日本の詳細をチェックしてみましょう!

 

 

春秋航空日本で広島&佐賀に旅行する!?

春秋航空日本の便で広島、佐賀に旅行するには、どれくらいの金額がかかるのでしょうか?

仮に2016年8月下旬に旅行する…と仮定した場合、成田〜広島便の航空券代は6,780円〜、成田〜佐賀便の航空券代は6,250円〜となっています。受託手荷物、座席指定などの諸費用を足しても、片道8,000〜1万円に抑えることは十分に可能でしょう。

 

ANAなど一般の航空会社を利用した場合、羽田〜広島の航空券代は普通運賃で34,890円、搭乗3日前までに予約する特割で14,690円〜となっています。

同様に羽田〜佐賀の航空券代は普通運賃で41,390円、搭乗3日前までに予約する特割で26,590円〜です。特に佐賀便の場合、LCCと一般航空会社の差額が大きくなる傾向が認められます。

 

ちなみに、新幹線の場合、東京駅から広島駅までの運賃は18,040円。

東京駅から佐賀駅は途中、博多駅で在来線に乗り継いで合計運賃23,100円です。新幹線と比較しても、やはりLCC−春秋航空日本のほうがリーズナブルに旅行できる計算になります。

 

広島の厳島神社 春秋航空で2016年8月現在、東京から最安値!

 

LCC(格安航空券)最安!?春秋航空日本で新千歳空港へ!

LCCの航空券代は需要と供給のバランスで決まります。

人気のある便ほど高くなり(それでもJALやANAより安いですが…)、搭乗希望者の少ない便ほど安くなるわけです。そのため、だいたい同じ時間帯の、同じ目的地へ向かう便でも、LCCの運航会社によって金額が違う…ということがあり得ます。

 

ここで、春秋航空日本がほかのLCC(格安航空券)と競合している成田〜新千歳便に関して、料金を比較してみましょう。

2016年8月25日の朝に成田を出発する便で比較することにします。ちなみに、2016年8月17日現在の価格に基づき、最安のプラン同士で比較していることをご承知おきくださいませ。

 

すると、ジェットスターは6:05成田発の便が12,490円、8:00成田発の便が14,990円でした。

次にバニラ・エアですが、こちらは6:35成田発の便が8,490円、7:35成田発の便が11,990円。ピーチ・アビエーションは朝に成田を出発する便の設定がありませんでした。

 

さて、肝心の春秋航空日本はどうでしょうか?

なんと7:15成田発の新千歳便は5,570円!

圧倒的な最安値を記録していたのです。知名度が低い分、登場希望が少ない…ということでしょう。

実際、5千円台で成田〜新千歳便に搭乗できる日が多く、LCCの中でも特にリーズナブルになっています。

 

 

ジェットスターの機内持ち込み荷物が7kg制限なのに対し、春秋航空が5kg制限であることなど、多少の制約はありますが、ひとり旅としての持ち込み荷物が5kgを超えることは多くありません。

また、春秋航空日本スタンダートシートの座席指定が200円で可能ですから、座席指定で500円前後の追加料金がかかるジェットスターよりリーズナブルです。

 

以上から、成田空港から新千歳空港の最安フライトプランを探しているなら、ぜひ、春秋航空日本成田〜新千歳便をチェックするのがオススメといえます。

日によっては、それだけで5,000円くらいの節約になるかもしれません!

 

まだまだ知名度は伸びていませんが、春秋航空日本の路線を賢く使えば、旅行費用を大幅に抑えることが可能です。

これからは、LCC(格安航空券)の航空券代を調べるときに、ぜひ、春秋航空日本の料金もチェックするようにしてみてください。

驚くような格安航空券が見つかるかもしれませんよ!

 

 

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