旅行中も一安心!スカイマークの予約時には保険申込みも忘れずに!

 

 

スカイマーク 予約の時に一緒に申し込もう「SKY保険」

 

 

みなさんこんにちは!

 

 

みなさんは旅行がお好きでしょうか?

最近、格安航空会社の出現によって、

大学生でも気軽に国内・海外問わず、旅行がしやすくなってきました。

 

 

もちろん、

ANAJALといったような大手航空会社でも数々のサービスを導入し、

航空産業はさらに発展しています。

 

 

しかし、旅行先で心配な事はないですか?

それはやっぱり旅行先でのトラブルや事故

 

 

なるべく、旅行先がどのような場所であるのか・・・

とくに海外旅行の場合はその国の治安・行ってはいけない場所などを

外務省のホームページで確認する必要があります。

 

 

また、国内旅行でも、治安の悪い地方はたくさんあります。

修学旅行に来た学生がふざけて裏路地に入り、トラブルを起こすなんて事は結構頻繁にありますよね。

 

 

スカイマーク 予約の時に一緒に申し込もう「SKY保険」

 

 

せっかくの旅行なのに、トラブルが起こってしまっては本当に損。

お金を払って楽しむつもりが、もううんざりとした気分になってしまいますよね。

 

 

そうでなくても、人生生きていれば、

事故に遭ったりする可能性なんていくらでもありますよね。

 

 

しかし、一度起きてしまったトラブルや事故に対して目を背けてはいけません。

しっかりと自分の力で解決する必要があります。

 

 

しかし、もしも、

それが賠償責任のある事故だったり、ケガや通院の必要になる物であったり・・・。

そんな時、本当にどうしていいか露頭に迷ってしまいますよね。

 

 

また、飛行機を使う旅行の場合は、遅延や欠航は起こりえます。

 

 

そんな時、どうすればよいのでしょうか?

そんな旅行先でのトラブルの解決につながる方法があります。

 

 

その方法を提供しているのはスカイマークと呼ばれる航空会社です。

 

 

さて、今回はそんなスカイマーク社が提供する旅行保険についてを紹介していきます。

この記事を読んで、旅行先の安全や安心のためにも、

予約の際は一緒に旅行保険に入る事を検討してみてくださいね!

 

 

1、 そもそもスカイマークって何?

 

 

スカイマーク 予約の時に一緒に申し込もう「SKY保険」3

 

 

スカイマークは1996年に設立された航空会社です。

それまで、航空産業はANAやJALといったような世界的にも有名な航空会社がありました。

 

 

しかし、スカイマークはそこに独自路線を見出し、

大手航空会社よりも割安な航空券を提供するという理念を掲げて発足しました。

 

 

そのお値段は出現当時、結構世の中を驚かせました。

 

 

後にピーチ航空ジェットスターなど、格安航空会社と呼ばれる物が登場しますが、

それらとの価格競争にも負けず、現在でも元気に運航している航空会社です。

 

 

そして、その秘密はキャンペーンやセールの多さであり、

年中いつでも使う事ができる前割やいま得は今回の紹介は控えさせていただきますが、

かなりの人気を誇っています。

 

 

そしてそれらの割引制度を使ったお値段は

格安航空会社の航空券のお値段をしのぐくらいにもなるんだとか。

 

 

他にも今回ご紹介する保険だけでなく、スカイマークは旅行で便利な様々な会社、

例えばレンタカー会社ホテル産業であったりするような場所とも提携しており、

スカイマークの航空券一つで旅行先様々な事がお得になったりすることもあるんですよ!

 

 

さて、次の項から実際にスカイマーク旅行保険がどのような物であるのかについてご紹介します

 

2、 SKY旅行保険とは!

 

 

スカイマーク 予約の時に一緒に申し込もう「SKY保険」

 

 

スカイマークの提供する保険をSKY保険といいます。

 

 

これはスカイマークが独自で作り上げた保険ではなく、

損害保険ジャパン日本興亜株式会社という大手の保険会社との

提携の上で作られた保険である事を先に明らかにしておきます。

 

 

なので、航空会社が片手間に作った保険ではありません。

その実、結構しっかりした保険です。

 

 

旅行中の不意なトラブルに対する補償として打ち立てられたこの保険ですが、

航空機の欠航などに対する補償もつくことから、結構人気を呼んでいます。

 

 

3、 補償制度を見てみよう!

 

 

さて、次にどのような場合、補償されるのかについてみてみましょう。

 

 

まず、基本的な事から。旅行先での病気やケガを補償してくれます。

通院が必要な場合、手術が必要な場合と細かく項目が分けられています。

 

 

そして、

携行品が盗難や破損した場合にもその購入費用の全額~何パーセントかを補償してくれます。

 

 

旅行先での盗難や紛失はかなり発見しづらいです。

この保険に入っていることでその心配が多少なりとも改善きると思います。

 

 

航空会社と提携しているので、先ほどから何度も言うように、

航空機の遅延や欠航に対しても補償してくれます。

 

 

4時間以上の遅延から適用可能で、

その際に発生する交通費や宿泊費まで補償してくれるのです!

 

 

そして最後に、誤って他人を傷つけてしまった時・・・例えば、

レンタカーで人をはねてしまった時、公共物を破壊してしまった時の賠償責任も請け負ってくれます

 

 

スカイマーク 予約の時に一緒に申し込もう「SKY保険」

 

 

このように、その補償枠は様々です。

それでは、さらに細かい分類に分け、それおれの補償対象と補償額を見ていきましょう。

片道プランと往復プランがあり、それぞれ補償額が若干違います。

それは以下の通りです。

 

 

《片道プラン》

 

片道プランの場合、その保険料は810円となります。

 

・傷害死亡・後遺障害

 

旅行中のケガでお亡くなりになった場合や、後遺障害が生じた場合に保険金をお支払いします。

保証額:186万円

 

 

・入院保険金

 

旅行中のケガで入院された場合に保険金をお支払いします。

保証額:3,000円/日

 

 

・通院保険金

 

旅行中のケガで通院された場合に保険金をお支払いします。

保証額:2,000円/日

 

 

・手術保険金

 

ケガの治療のために所定の手術を受けた場合に保険金をお支払いします。

入院中に受けた手術:入院保険金日額×10倍

外来時に受けた手術:入院保険金日額×5倍

 

 

・携行品損害

 

携行品が盗難・破損・火災等により損害を受けた場合にお支払いします。

ただし、自己負担額(1回の事故につき3,000円)を差し引いた金額をお支払いします。

保証額:最大5万円まで(自己負担額 3,000円)

 

 

・欠航等

 

搭乗予定航空機の4時間を超えた遅延、欠航、運休、搭乗不能*により、

交通費・宿泊費・食事代を費用として負担された場合にお支払いします。

*航空運送事業者の搭乗予約受付業務の不備をいいます。

保証額:1万円

 

 

・乗継遅延費用

 

航空機乗継の際、到着機の遅延により、乗継後の出発が4時間を超えて遅れ、

交通費・宿泊費・食事代を費用として負担された場合にお支払いします。

保証額:1万円

 

 

・寄託手荷物遅延等費用

 

航空会社に預けた手荷物到着の6時間を超えた遅延により、

身の回り品などを購入された場合にお支払いします。

保証額:2,400円

 

 

・寄託手荷物紛失費用

 

航空会社に預けた手荷物到着の紛失(48時間を超えた遅延)により、

身の回り品などを購入された場合にお支払いします。

保証額:4,000円

 

 

《往復プラン》

 

スカイマーク 予約の時に一緒に申し込もう「SKY保険」

 

 

往復プランの場合、その保険料は以下の通りになります。

 

2日まで・・・1,120円

3~4日まで・・・1,190円

5~7日まで・・・1,260円

8~14日まで・・・1,440円

15~30日まで・・・1,840円

 

 

長く滞在しても、そこまで金額に差が出ないところがポイントです。

そのプラン項目は以下の通りです。

 

 

・傷害死亡・後遺障害

 

旅行中のケガでお亡くなりになった場合や、後遺障害が生じた場合に保険金をお支払いします。

 

保証額/2日まで:147万円

保証額/3~4日まで:195万円

保証額/5~7日まで:211万円

保証額/8~14日まで:240万円

保証額/15~30日まで:251万円

 

 

・入院保険金

 

旅行中のケガで入院された場合に保険金をお支払いします。

保証額:3,000円/日

 

 

・通院保険金

 

旅行中のケガで通院された場合に保険金をお支払いします。

保証額:2,000円/日

 

 

・手術保険金

 

ケガの治療のために所定の手術を受けた場合に保険金をお支払いします。

入院中に受けた手術:入院保険金日額×10倍

外来時に受けた手術:入院保険金日額×5倍

 

 

・救援者費用

 

旅行中に搭乗している飛行機が行方不明になった場合や、

治療のために現地から病院等へ移送が必要となった場合等にお支払いします。

保証額:100万円

 

 

・携行品損害

 

携行品が盗難・破損・火災等により損害を受けた場合にお支払いします。

ただし、自己負担額(1回の事故につき3,000円)を差し引いた金額をお支払いします。

保証額:最大5万円まで(自己負担額 3,000円)

 

・賠償責任

 

他人にケガを負わせたり、他人の財物を壊したりしたこと等によって、

法律上の賠償責任を負った場合にお支払いします。

保証額:5,000万円

 

 

・欠航等

 

搭乗予定航空機の4時間を超えた遅延、欠航、運休、搭乗不能*等により、

交通費・宿泊費・食事代を費用として負担された場合にお支払いします。

*航空運送事業者の搭乗予約受付業務の不備をいいます。

保証額:1万円

 

 

・乗継遅延費用

 

航空機乗継の際、到着機の遅延により、乗継後の出発が4時間を超えて遅れ、

交通費・宿泊費・食事代を費用として負担された場合にお支払いします。

保証額:1万円

 

 

・寄託手荷物遅延等費用

 

航空会社に預けた手荷物到着の6時間を超えた遅延により、

身の回り品などを購入された場合にお支払いします。

保証額:2,400円

 

 

・寄託手荷物紛失費用

 

航空会社に預けた手荷物到着の紛失(48時間を超えた遅延)により、

身の回り品などを購入された場合にお支払いします。

保証額:4,000円

 

 

以上の通りの補償内容となります。

 

 

まとめ

 

 

スカイマーク 予約の時に一緒に申し込もう「SKY保険」

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

スカイマークの保険は安くて、

その補償内容についてもかなり充実しているという事が分かっていただけたかと思います。

 

 

スカイマークの航空券を予約するとき、一緒に保険に申し込みしてしまうのがいいと思います。

 

 

また、もしももっともっと詳細が知りたいという場合はスカイマークのHPからの情報だけでなく、

大元である損害保険ジャパン日本興亜株式会社のページに飛び、

問い合わせるのが最も良い情報取集手段であると思います。

 

 

さて、この保険を掛けることによって、なんだか安心してきませんか?

 

 

ただし、保険をかけているからといって、油断は禁物、

できるだけ無駄なトラブルや事故を防ぐ努力はしましょう。

 

 

これは旅行玄人の人の名言なのですが、

旅行保険は無駄になった方がいい。」という言葉があります。この言葉の通り、

 

 

そもそも保険なんてものが役に立つのはそれこそ何かあった時です。

保険をかけて戻ってくるのはお金だけで、時間も戻ってきませんし、傷も癒えません。

 

 

しかし、それらのリスクを減らすためにも、やっぱり保険は大事だと思います。

 

スカイマーク 予約の時に一緒に申し込もう「SKY保険」

 

 

さて、次にスカイマークを使うのはあなたですよ!

スカイマークで安心安全な旅を楽しんでみてくださいね!

 

 

====================
※本記事は現時点の情報にてご案内いたしております。
航空会社規定等は航空会社の判断により随時変動しておりますので
最新情報はお客様ご自身にてご確認頂けますよう

お願い申し上げます。予めご了承くださいませ。
====================



何か不明な点やご質問等、ありましたら、

以下よりお気軽にお問合せください!

メールでのお問合せはこちら:






お電話でのお問合せはこちら:


国内線ご予約は ↓

h_img01


.

国際線ご予約は ↓

JTB正規取扱店

.

LCC(格安航空券)、

JAL(日本航空)・ANA(全日空)の航空券予約は

⇒ リアルチケット

.