新千歳空港の絶品レストランランキング!

 

 

夏も終わって、いよいよ段々寒くなってきましたね。

 

この時期になると、スキーやスノーボードを楽しむ為に北海道行きのフライトを探し出すころではないでしょうか。

北海道の玄関口、新千歳空港にはグルメをもうならせる、レストランが乗客の皆様を待っています。

このページでは、新千歳空港の知られざる料理を、紹介していきます。

LCC(格安航空券)の搭乗時間よりさらに一時間前に着いて、たっぷりボリューム満点の北海道の幸を味わってみましょう。

 

 

 

5位、スープカレーLAVI(国内線3F)

 

野菜TOチキンカレー

https://011bros.com/より引用

 

北海道のスープカレーは誰もが知る北海道グルメの一つで、最近スープカレーのお店が初めて新千歳空港にオープンし話題になっています。

 

スープカレーLAVIは、札幌市内に6店舗構える有名なレストランで、新千歳空港には、2013年に国内線ターミナル3階にレストランがオープンしました。

 

 

お店の一押しメニューは『チキンTO野菜カレー』で、スプーンでチキンがほぐれるほど、柔らかく煮込んだチキンとなすや人参、かぼちゃなどの野菜たっぷりの食べ応えがある一品です。

スープカレーLAVIの一番の特徴はトッピングメニューにスープがあることです。

 

チーズや野菜のトッピングはどこのお店にもありますが、スープのトッピングができる斬新なアイディアはスープカレーLAVIが元祖で、今では他のスープカレー屋さんが真似をしているほどです。

 

トッピングできるスープには、焙煎エビスープとゴマスープの2種類から選ぶことができます。

またマンスリーメニューもあるので、何度来ても新しい味に出会うことができます。

辛さが選べるので、辛いのが苦手な人でも食べることができます。

 

 

またお子様ランチもあるので、お子様連れの方でも気軽に入ることができます。

スープカレーLAVIのサイト:https://011bros.com/

 

 

 

4位、あさひ川井泉 (国内線3F)

 

カツサンド

http://www.new-chitose-airport.jp/ja/より引用

 

 

旭川市民で知らない人がいない道民フードといえば、いせんのカツサンドです。

 

 

この道民に愛されてやまないカツサンドを国内線3階フードコートで食べることができます。

 

すべて注文してから作るので少し時間はかかりますが、熱々のカツサンドをテイクアウトして機内で食べることもできます。

メニューには、もちろんとんかつやカツ丼などもありますが、どのカツもお箸で切れるのが、あさひ川井泉のカツの特徴です。

フードコート内にあるので、値段もリーズナブルに設定されています。

 

 

昭和47年創業以来変わらない手作りソースはお土産に購入することも可能で、北海道マニアに喜ばれるお土産の一つでもあります。

いせんサイト: http://www.tonkatu-isen.com/

 

 

 

3位、花畑牧場十勝チーズ工房(国内線3F)

 

3種の受賞チーズのトリプルパスタ

 

http://www.new-chitose-airport.jp/ja/

 

花畑牧場といえば、タレントの田中義剛さんが牧場長を務めていることでも有名ですが、最近では塩キャラメルやラクレットチーズなど、北海道のお土産ランキング上位に食い込む、人気のお店です。

 

国内線2階にはお土産屋さんもありますが、実は国内線3階に花畑牧場十勝チーズ工房のレストランがあります。

ピザやサンドウィッチも人気がありますが、お店一番のオススメは3種の受賞チーズのトリプルチーズパスタです。

 

 

使用されているのは、ラクレットチーズ・ゴーダチーズ、カマンベールチーズの3種類で、北海道産生クリームも贅沢に使用しています。

聞いているだけでもお腹が減ってくる一品ですよね。

 

 

日本一に選ばれたラクレットチーズやふわふわモッツァレラ、ホエー豚などを使ったメニューは北海道・十勝の味を空港内で楽しむことができるお店です。

カフェメニューやデザートもたくさんありますので、絶品自家製カタラーナは食後、おやつにぴったりです。

 

花畑牧場サイト:http://www.hanabatakebokujo.com/

 

 

 

2位、えびそば一幻(国内線3F)

 

えびしお

 

http://www.ebisoba.com/より引用

 

新千歳空港はラーメン激戦区で11店舗もラーメン屋があり、ラーメン道場エリアの中でも一番混んでいるのが、このえびそば一幻です。

 

スープはエビの頭をふんだんに使用していて、エビの旨味をしっかりと味わえる絶品スープは、北海道で一度食べていても、空港でもう一度食べたくなる・・・そんなラーメンです。

 

スープは3種類の中から選べて、『そのまま』はエビの風味を活かしたストレートスープ、『ほどほど』は豚骨スープをブレンドしたもの、『あじわい』は『ほどほど』にコクをさらに加えて、味わい深くしたスープです。

 

 

新千歳空港店も本店と変わらない味を提供していていますし、細麺なので、LCC(格安航空券)のフライト前ですが気にせずいくらでもお腹に入ってしまします。

味にも器にもこだわりがあり、器に使われている赤は南蛮えびを連想させる色で、食欲をそそります。

とろとろの卵にエビのスープ、一幻を食べずにLCC(格安航空券)飛行機には乗れません。

 

えびそば一幻サイト:http://www.ebisoba.com/

 

 

 

1位、札幌シーフーズ(国内線2F)

 

ブドウエビ

 

http://www.new-chitose-airport.jp/ja/より引用

 

札幌市中央卸売市場水産仲卸札幌シーフーズは国内線2階のショッピングエリアにあるお店で、立ち食い寿司を食べることができます。

 

立ち食い寿司だからこそ実現するリーズナブルな寿司は、飛行機に乗る前の小腹を満たしてくれるでしょう。

新千歳空限定のブドウエビの寿司は、幻のエビと呼ばれているエビで、ここでしか食べることができません。

 

職人さんが目の前で握ってくれる寿司はどれも絶品です!

立ち食いなので、気軽に入ることができますし、ラーメンを食べたあとに一貫だけ・・・なんて楽しみ方もできます。

毎日市場から直送される新鮮なネタが食べられる札幌シーフーズは新千歳空港の隠れた名店です。

 

 

 

新千歳空港 グルメレストランまとめ

 

新千歳空港には羽田、成田に続く日本で3番目に忙しい空港で、毎年1千7百万人もの人が利用している空港です。

近年ではLCC(格安航空券)の台頭により、さらに混雑が増して来ているのも事実ですね。

国内線は、日本全国から便があり、JALなら羽田、成田、関空や広島など、ANなら羽田、成田、福岡、神戸。

 

LCC(格安航空券)でも全国各地から新千歳空港に行くことができます。

新千歳空を利用する際は、空港グルメがあることも忘れず時間に余裕をもって、少し早めに空港に行ってみては如何でしょうか?

 

 

====================
※本記事は現時点の情報にてご案内いたしております。
航空会社規定等は航空会社の判断により随時変動しておりますので
最新情報はお客様ご自身にてご確認頂けますよう

お願い申し上げます。予めご了承くださいませ。
====================

 

 

何か不明な点やご質問等、ありましたら、

以下よりお気軽にお問合せください!

 

 

メールでのお問合せはこちら:

 

 

お電話でのお問合せはこちら:

国内線ご予約は ↓

h_img01

 

.

 

国際線ご予約は ↓

JTB正規取扱店

.

LCC(格安航空券)、

JAL(日本航空)の航空券予約は

⇒ リアルチケット