いざというとき便利! ジェットスターの変更とキャンセル方法

ジェットスター欠航とキャンセルの技

「ジェットスターのチケットを買ったものの、

予定が変更してしまいキャンセルしたくなった…」

 

ジェットスターのようなLCC(格安航空会社)では、予定の変更や

キャンセルに対して、

払い戻しや返金に応じてくれるのかな?という疑問が起こりませんか?

 

実際には、ジェットスターでは「運賃タイプ」によって、フライトの

変更や払い戻しの対応が細かく決められています。

まず、それらについて、詳しく見ていきましょう。

 

 


  1. フライトを変更する場合

 

①「Starter」は日時を変更するときに手数料が必要です

 

基本運賃である「Starter」では、変更時に手数料が掛かります。

ホームページで変更する場合は3,240円、コールセンターで

変更する場合は4,320円の手数料が必要となります。

変更先の運賃が元の運賃よりも高い場合、差額を支払わなければなりません。

変更先の運賃の方が安い場合でも、差額は返還されません。

 

 

②「Starter Plus」と「Starter Max」は無料で日時を変更できます

 

基本運賃に割増料金を支払った「Starter Plus」と「Starter Max」なら、

他のフライトに無料で変更することができます

「Starter」の場合と同様に、変更先の運賃の方が高い場合の差額が

必要で、安い場合も返金はありません。

 

日程の変更がある場合は「Starter Plus」での予約(割増料金は1,650円から)

をおすすめします。取消の可能性も考えられるような場合は、後で説明

するように「Starter Max」での予約

(割増料金は4,000円から15,000円程度)が無難です。

 

 

③搭乗者名や出発地・到着地を変更したい場合

 

搭乗者名の変更は、Starterでは4,320円の手数料が必要ですが、

Starter PlusStarter Maxの運賃タイプでは無料です。

もしどうしても自分の都合が合わなくなった場合、

知人に航空券を譲ることもできます。

 

搭乗者名の変更をする場合はコールセンターで受付できます。

それ以外の方法では受付されません。

また往復便の復路や往路のみの搭乗者名の変更はできません。

 

出発地・到着地の変更は「Starter Max」のみで可能です。手数料は

不要ですが、差額分の支払いは必要です。

様々な変更の可能性がある場合は、このタイプでの予約が無難ですが、

基本運賃に比べてかなり割高なのが困ったところになります。

 

また、これらの変更は、「Starter」と「Starter Plus」ではチェックイン

手続き開始時刻の2時間前まで、

Starter Max」では当日中ならいつでも可能になります。

 

 


  1. フライトを取り消す場合

 

通常の運賃タイプでは航空券をキャンセルする場合、支払い済みの料金は

返金されないので注意が必要です。

 

フライトの変更は「Starter Plus」と「Starter Max」では無料で

出来ますが、キャンセル時の払い戻しは「Starter Max」でのみ、

3,090円の手数料を支払えば可能です。ウェブサイト・コールセンター・

空港カウンターで手続きを行えます。

手続きは簡単で、すぐにキャンセルできます。

 

その他の運賃タイプで予約している場合は、

何も手続きをする必要はありません。

そのまま放置すれば自動的にキャンセルされるのです。

不本意な形かもしれませんが、コールセンターでもウェブサイト上でも

予約をキャンセルできないので、それで何も問題ありません。

 

なお、フライト欠航時にキャンセルする場合は、

いずれの運賃タイプでも手数料なしで返金を受けられます。

 

 

予約の際は注意が必要!

 

ジェットスターの航空券は非常に安いです。しかしその分

サービスが省略されています。「Starter」や「Starter Plus」のような

払い戻しができない運賃タイプの場合、

一度予約して代金を支払うと、支払い済みの代金は一切戻ってきません

 

そのため、旅行の予定をしっかり確認して、

キャンセルする必要のないように、気をつけて予約することをおすすめします。

「仕事などで予定が不透明だが、その日程の前後で旅行したいので、

とりあえず予約だけは取っておきたい」という場合、

「Starter Plus」で予約することをおすすめします。

 

この運賃タイプではフライトの変更が無料で出来るので、もし

都合が悪くなった場合でも、すぐに変更できるからです。

ただし、変更する便の料金が予約した便より高い場合、差額を支払う

必要はありますし、安い場合でも差額は返金されません。

 

 

「Starter Max」は便利だけど…

 

最も高い運賃タイプである「Starter Max」は、3,090円の手数料で

キャンセル時の払い戻しができるなどの特典があるので、

たいへん便利です。しかし、比較的人気のある「Starter Plus」に比べて、

「Starter Max」の利用は非常に少ないです。

 

それは基本運賃である「Starter」と比べて

かなり割高になってしまうからです。

割増料金の幅は4,000円から15,000円程度で、

通常は10,000円前後の差額となっています。

せっかく格安航空会社を利用するのに、

この価格ではあまり意味がないように思えます。

 

しかし、繁忙期では基本運賃の「Starter」が高くなり、

「Starter Max」の割増料金は下限の4,000円に近づきます。

旅行をキャンセルする確率が高く、割増料金が少ない場合に保険

として利用するも一つの方法なのかもしれません。

 

運賃タイプによる価格差(ジェットスター)

 

 

乗り遅れそうな場合は?

 

他のコラムでも触れていますが、LCCは時間に非常に厳しいです。

ただの1分すら待ってくれないのです。

出発予定時刻の30分前(国際線は60分前)までにチェックイン

できなければ、搭乗できません。

その場合は「Starter Max」や「ビジネスクラス」以外では、別の

便への振り替えも払い戻しもできなくなります。

 

出来ることなら乗り遅れてしまうのは避けたいですよね。

しかし何らかの事情によって遅れてしまうことは、どうしてもあります。

そんなときのために、ジェットスターには救済処置が用意されています。

 

乗り遅れそうなときは、出発時間までに空港のカウンターにて

到着遅延手数料を支払えば、

空席のある別のフライトに振り替えてもらえます。

 

あくまで出発時間までに空港のカウンターに到着した場合にだけ

この救済処置を利用できます。

もし出発時間までにたどり着けなかったら、残念ですが

今回は諦めてしまうしかなくなります…。

 

なお、この「到着遅延手数料」は公式ページに掲載されている

「手数料一覧」

(リンク: http://www.jetstar.com/jp/ja/help/articles/fees-and-charges)

上では、現在は非公開となっています。

 

到着遅延料の制度自体は現在もありますが、

あくまで空港のカウンター側での特別措置となっている事が理由でしょう。

(以前は公開されていて、手数料は2,500円でした。)

非常時の場合は、ぜひともこの制度を利用することを知っておきましょう。

 

 

さて、ジェットスターのフライト変更や

キャンセルについて解説してきましたが、いかがでしたか。

 

ぜひこれらのシステムを上手に使って、

ジェットスターをうまく活用し、楽しい旅行を満喫しましょう!

 

 

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