旅行に行く際に荷物がそこまで多くない場合は、荷物を預けずに機内に持って行きたいですよね。

 

そうすれば、ターンテーブルで荷物が出てくるのを待つ必要がなく、スームズに到着エリアに進むことができます。

では、ANA(全日空)ではどれだけの手荷物を機内に持って行くことができるのでしょうか?今回は、機内持ち込み可能な手荷物について紹介します。

 

 

 

 

まずはじめに・・・

機内持ち込みの大前提として、荷物は、座席の上にある収納棚もしくは、前の座席の下に収納をする必要があります。ですので、そこに収納可能なサイズの手荷物のみ機内に持ち込むことができます。

通路であったり、非常口付近には荷物を置いておくことができないので、あらかじめ把握しておきましょう。

 

 

 

国内線の機内持ち込み手荷物のルール

 

機内へは、身の回り品ともう一つ、合計2個の手荷物を機内に持ち込むことができます。

機内に持ち込める手荷物のサイズは、以下になります。

 

 

・飛行機の座席が100席未満の場合

3辺の合計が100cm 以内 (45cm × 35cm × 20cm 以内)、10kg以内

 

・飛行機の座席が100席以上の場合

3辺の合計が115cm 以内 (55cm × 40cm ×25 cm以内)、10kg以内

 

 

重量の10㎏というのは、身の回り品を含めた合計の重量になります。つまり、機内に持ち込む手荷物すべての合計が10㎏以下である必要があるのです。

また、国内線は座席数によって機内に持ち込める手荷物のサイズが異なるので注意が必要です。

 

 

 

現在2016年10月ではANA運航便に関しては、座席数が100を下回るものはありません。

しかし、運行会社がANAウイングス、オリエンタルエアブリッジ、IBEXエアラインズの場合は、座席数が100未満の場合もあります。

対象の機材は、Q4A・Q82・CR7・CRJになるので、航空券を購入した際に同時に機材も確認をするようにしましょう。

 

 

また、国内線では上記のサイズをオーバーしている場合、保安検査ができない場合があります。ですので、サイズ制限はしっかりと守るようにしましょう。

 

 

 

 

国際線の機内持ち込み手荷物のルール

 

国際線に関しても、身の回り品ともう一つ、手荷物を機内に持ち込むことができます。

サイズは以下の通りです。国内線のように座席数によってサイズの制限は異ならないので、以下のサイズだけしっかり守るようにしましょう。

 

 

10kg以内(身の回り品との合計)

3辺の和115cm以内、3辺それぞれの長さ55cm×40cm×25cm以内

 

国際線に関して、液体の持ち込みにも制限があります。

機内に持っていける液体物は、100ミリリットル以下となります。この際、液体物の量に関係なく、容器の容量が100ミリリットル以下である必要があります。100ミリリットルを超える容器に100ミリリットル以下の液体物が入っている場合でも持ち込み不可となるので、気をつけましょう。

 

そして、機内に持ち込む液体物は、透明なプラスチック袋に入れて持ち込みましょう。このプラスチック袋も1人1つ、容量1リットル(1000ミリリットル)以下、縦横の辺の合計が40cm以内という制限があります。

 

しかし、機内で必要な医薬品、ベビーミルク、ベビーフード、特別な制限食等は、量に関係なく、機内に持ち込むことが可能です。

また、ビニール袋に入れる必要もないので、保安検査の際に申告をするようしましょう。

 

 

 

 

機内持ち込み手荷物の現状

 

以上にように、1人2個までという個数制限を設けているものの、空港をみてわかるようにそれを守っていない人が多くいます。

 

特に、外国人観光客の爆買いにより、一人あたり4,5個の手荷物を機内に持ち込もうとする旅客もいるのです。

実際にANA係員もそれを規制しきれず、黙認しているのが現状です。ですが、飛行機の予約率が高い場合などは、荷物が収納しきれなくなる可能性があり、大きな手荷物に関しては、搭乗口で受託をする可能性があります。

 

その場合には全旅客が対象となり、荷物のサイズなどが細かく確認されることがあります。ですので、あらかじめ個数やサイズはしっかりと守るようにして、搭乗口にて手間が生じないようにしましょう。

 

 

 

 

サイズがオーバーしているものを持ち込みたい場合

 

絵画や楽器など壊れやすい物に関しては、荷物を預けずに機内に持ち込みたいという人も多くいることでしょう。

その際は、搭乗手続きカウンターにてANA係員に相談をしてみましょう。3辺の和は115㎝と決まっていますが、大幅にオーバーしていない、かつ当日の便の予約率がそこまで高くない場合は、機内持ち込みを許可してもらえる可能性があります。

 

 

しかし、座席上の搭載スペースに荷物が収まらなければいけないので、荷物が大きい場合、搭乗開始の前に、収納可能かを確認する必要があります。

 

その際は、搭乗手続きカウンターにて、搭乗口に早く来るようにと案内があります。

そして、搭乗口にてANA係員に声をかけると、その荷物を機内に持っていって、収納可能かを確認してきてくれます。

 

そこで、可能であればそのまま機内に持ち込むことが可能ですし、収まらないようであれば、搭乗口にて預ける必要があります。この際、受託手荷物の許容量を超える場合は、搭乗口にて超過料金を支払う必要があります。

そして、機内持ち込みが可能だった場合に、収納スペースを確保するために、早めに機内に搭乗するようにしましょう。

 

 

 

 

サムスン電子社製 ギャラクシーノート7 について(国際線、国内線共通)

 

ギャラクシーノート7に内蔵されているリチウムイオン電池が、機内にて発火するという事象が数件報告されています。

 

そのため、現在ギャラクシーノート7は輸送が一切不可になっています。

つまり、ギャラクシーノート7を機内に持ち込むことはもちろん、預けることもできません

バッテリーを外した状態でも輸送はできませんので、飛行機利用の際にはギャラクシーノート7を持って行かないよう

気をつけましょう。

 

http://s2.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20160824&t=2&i=1150795224&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=LYNXNPEC7N00B

 

 

今回改めて機内持ち込み手荷物のルールについて紹介しましたが、みなさんはしっかり守れていたでしょうか?

 

ANA係員は、機内持ち込み手荷物に関しては極端にサイズが大きいものでない限りは、特別に声掛けをしたり、重量をはかったりということはしていません。

ですが、ルールをしっかり守っていないと、機内での安全が損なわれたり、便の遅延につながることもあります。ですので、ルールなんてどうでもいいと思わず、しっかりと守るようにしましょう!

 

 

 

====================
※本記事は現時点の情報にてご案内いたしております。
航空会社規定等は航空会社の判断により随時変動しておりますので
最新情報はお客様ご自身にてご確認頂けますよう

お願い申し上げます。予めご了承くださいませ。
====================

何か不明な点やご質問等、ありましたら、

以下よりお気軽にお問合せください!

お電話でのお問合せはこちら:

国内線ご予約は ↓

h_img01

 

 

 

LCC(格安航空券)、

JAL(日本航空)・ANA(全日空)の航空券予約は

⇒ リアルチケット

.